業務用のご案内
■ 業務用のご案内
自慢の料理を引き立てるためにも、お米にこだわるべきです!
近年「おいしいごはん(白米)」を出すお店の人気が上がっています。
米離れが進んでいると言われていますが、安全でおいしいお米はより強く求められています。
「お いしいごはんにつられて、週3回は食べに来てしまいます。」
「接 待はいつもこのお店です。多くの方がお米のおいしさに驚かれ好評です。」
「小 さい子供にも安心して食べさせることができるので、外食はこのお店が多くなります。」
「私 たち料理人が色々なジャンルの料理を試してきましたが、結局最後に辿り着いたのは「白い米」でした。」

なんだかんだ言っても日本人はお米なんです。
白米のみの釜飯を1,000円で出しているお店もあるくらいです。
それでも充分日本人を惹きつける魅力がお米にはあるのです。
「ここのごはんは有り得ないくらいうまい!」という評判のお店にしませんか?
お客様に「日本人に生まれてよかった!」と思わせてあげましょう!
おいしいお米は毎日食べても飽きられることはありません。
ごはんリピーターは心強い味方です。
■ ご飯 一膳のコスト
今現在、1kgあたりいくらのお米を使っていますか?(1合=約150gです)
例えば
現在、350円/kgのお米を使っている場合、
一膳(中盛り150g=1合)の価格は23.8円です。
650円/kgの魚沼産コシヒカリに替えた場合、一膳(中盛り=1合)の価格は44.2円になります。
一般市場では100%魚沼産コシヒカリは手に入らないと言われています。
ご飯一杯あたり20.4円増で魚沼産コシヒカリを食べて頂くことができます。
お客様に他店では食べることができないくらいおいしいごはんを食べていただきませんか?
お客様に+20円で魚沼産コシヒカリのごはんにできる選択制なんかもおもしろいと思います。
この価格表を見てもわかる通り、ごはん2杯でも缶コーヒー1本より安いのです。
日本人の食の基本、白いごはんを飛び切りおいしいものにして、缶コーヒー1本を我慢する節約の方が健康にも、精神的にも豊かに過ごせるのではないでしょうか?
お米は毎日食べても飽きることがありません。
お米リピーターはお店の強い味方になってくれるでしょう。
見た目だけのコストダウンを図るのではなく、費用対効果を見極め、「節約すべきところは節約」してみてはいかがでしょう。